その後、ぴったりサービスや公共施設予約システムなど、手続の拡大を進めているところです。 電子申請は、窓口に来る必要がないという利点だけでなく、必要な手続が検索できる機能によりワンストップ化が図れるため、将来的には市民サービスの向上とともに、行政事務の効率化にもなるツールであると考えております。 申請内容をチェックする機能や再申請する機能がないものが多いことなど、問題もあると認識しております。
また，利便性を向上する取り組みとして，来年２月からエフピコアリーナふくやま，ローズアリーナ等のスポーツ施設３２施設において公共施設予約システムの利用を開始します。さらに，今後は文化施設等の貸し室業務を行っている公共施設等に予約システムを順次拡大していく予定であります。 これからも多様化する市民ニーズに対応した施設運営に努め，多くの市民に利用していただけるよう取り組んでまいります。
さらに、電子申請、公共施設予約システム、インターネットの接続先に対するセキュリティー対策を実施するサービスは、広島県及び県内市町と共同利用しております。
しかし、世の中の流れというのがございますし、広島公共施設予約システム、広島県が運営していて、尾道市も県内６市と一緒に参加してるということで、先ほどあったびんご運動公園、しまなみ交流館、長者原スポーツセンター等がここに該当してるということで、そういった予約あるいはネットで空き状況の確認ができるんではないかなあというふうに思います。
120 ◯大崎委員 行政経営推進事業なんですけれども、公共施設予約システムが導入されるというのなんですが、これによって、さくらぴあのホールの予約ですね、朝から晩まで何日も今お待ちになっていると思っているのですが、こういうとことか解消できるのかどうかお伺いしたいと思います。
また、利用申請が必要な市の公共施設について、インターネットで空き状況の確認などができる公共施設予約システムを導入し、利用者の利便性の向上及び業務の効率化を図ります。 平成31年度の予算編成でございます。
本市では，過去に公共施設予約システムを活用した経緯がありましたが，費用や利便性の面で課題があり，２０１３年度平成２５年度をもって利用を休止いたしました。しかしながら，近年，それらの課題が改善されてきたことから，システムの導入に向けて再検討を始めており，今後早期に公共施設のインターネット予約が可能となるよう対応してまいる考えであります。 以上で，喜田議員の御質問に対する答弁といたします。
こんな問題を解消する方法の一つに、公共施設予約システムがあります。市民が公共施設を利用する際、自宅のパソコンや携帯電話などインターネットを通じて公共施設の空き状況の照会や予約をすることができるシステムです。そして、この公共施設予約システムを活用する自治体がふえております。市民の利便性の向上と市役所内の事務処理の効率化にもつながると思います。
田 勝 枝 議員 １ 中山間地域の課題と対策について ２ 福祉施策について ３ 骨髄ドナー（提供者）助成制度の導入について ４ マイナンバーカードの取り組みについて 高 橋 みさ子 議員 １ 新機能都市開発事業について ２ 公共施設予約システム
次に、公共施設予約システムについてお尋ねします。 現在、市では施設予約はひろしま公共施設予約サービスを共同運用されていますが、共同運用ということで、いろいろ不便な面があると思います。より、市民サービスの向上となる今後の施策を教えてください。 また、そのほか、最近構築されました酒都なびの機能、各種情報登録状況やメールモニター制度や構築予定システムがありましたら教えてください。
施策の中には、具体的な動きとして、生涯学習施設やスポーツ施設利用の利便性向上を図るため、インターネットからの予約を可能とする公共施設予約システムの機能拡張、行政サービスの向上と行政経営の効率化を図る総合福祉システムの再構築など、既に着手をし、その実現に向けた取り組みを着実に進めているところでございます。
◎企画振興部長（前藤英文君） 電子申請システムにおきまして、現段階のところ、特に公共施設予約システムにおきましては、施設の空き状況の閲覧のみとしております。 課題として、施設の予約を行うためには、使用料の収受確認ができなければ、予約は完了とならないところであります。
インターネットを利用した住民サービスにつきましては、既に民間クラウドシステムを導入しており、平成19年度には広島県と県内市町が共同利用する電子申請システム、平成21年度には広島県内８団体が共同利用する公共施設予約システム、図書館システムなどの運用を開始し、市民サービスの向上、行政運営の合理化・効率化を図っております。
呉市では、クラウドにより平成18年度から電子入札システム、平成21年度から公共施設予約システムなどを導入しております。これらは、広島県が中心となって構築し、県内各市町が共同で利用しているもので、利便性の向上や経費の削減に効果を上げております。
呉市では、クラウドにより平成18年度から電子入札システム、平成21年度から公共施設予約システムなどを導入しております。これらは、広島県が中心となって構築し、県内各市町が共同で利用しているもので、利便性の向上や経費の削減に効果を上げております。
市民の方々が市役所に来庁したり、あるいは電話で問い合わせをしなくても、時間に関係なくさまざまな情報を入手できたり、諸手続が可能になるよう、今後ともホームページの情報内容の一層の充実やメールマガジンによる積極的な情報発信、電子申請や公共施設予約システムの対象項目や機能の充実など、さらなる電子自治体化を推進してまいる所存でございます。
そのためにも、ホームページの情報内容の一層の充実やメールマガジンによります積極的な情報発信、電子申請や公共施設予約システムの対象項目や機能の充実など、さらなる電子化を推進してまいります。
また平成21年４月から運用開始する広島県と市町共同利用の公共施設予約システムもございますが、生涯学習課が所管をし、予約申込みを必要とする40カ所の施設にこの予約システムを導入するとすれば、毎年800万円もの経費を必要とし、費用対効果を考えた場合、庄原市としては現時点では導入しないこととしております。ご理解をいただきますように、よろしくお願いをいたします。 ○八谷文策議長 追質問があれば許します。
「信頼される行政運営」につきましては、インターネットや携帯電話を利用した公共施設予約システムを構築するほか、印鑑証明などを発刊しております自動交付機に、所得証明などの税証明も交付できるよう機能を追加するとともに、公共施設における無線インターネット接続サービスを提供するなど、市民の利便性の向上に資する高度情報化を進めてまいりたいと思っております。
本年８月下旬に判明いたしました，ひと・まちネットワークが管理する宇品公民館での公共施設予約システムに係る不適切な事務処理に関しましては，判明後，直ちにインターネット予約の修正が図られており，また指定管理の基本協定書に基づく市からの改善指示に対して，財団から再発防止策が回答されております。